自分に子どもが生まれることはとても幸せなことです。
子育て中には楽しいこと、嬉しいことが沢山あります。
でも、だからといって親に育児ストレスが無いかというとそんなことは全くありません。

むしろ、ほとんどの親は子育てに沢山のストレスを抱えているでしょう。
(特に子育てをメインで担当している親は)
Twitterの親アカウントを見ていても、沢山のストレスや葛藤を抱えている状況を目にします。

特に10人に1人と言われる女性の産後うつは深刻です。
少しでも出産後の育児ストレスを軽減することはとても大切、
そのためには家族が、夫婦が協力し合うべきです。

そして、子育てのストレスを低減させるための1つの方法が、
女性だけでなく男性も育休を取得する、夫婦同時育休です。

実際に私は父親として育休を取得、専業主婦だった妻と二人で家事・子育てをしました。
一人で子育てをするのとはストレス度合いが全然違います。
(もちろんゼロにはならないですし、私もストレスを感じることはありますが・・・)

その理由と、男性も育休を取ることのすすめを書いていきます。

夫婦育休で育児ストレスが軽減される理由

夫婦で育休を取ると良いことが沢山あります。
特に育児ストレスの面で大きいのは以下の3点です。

  1. 「絶対に自分がやらなくてはいけない」からの解放
  2. ストレス解消時間の確保
  3. 喜びや悲しみの共有・共感

一人で子育てをするいわゆる「ワンオペ」から脱することで、ストレスを大きく減らせます
一つずつ見ていきましょう。

「絶対に自分がやらなくては」ストレスからの解放

ワンオペ育児の辛い点の1つは
全てを自分がやらなくてはいけない、
ということです。

些細なことから大事なことまで、
育児は当然として食事や選択など家事の対応が必要です。

「ワンオペ育児」
といいますが、
実際には「ワンオペ育児・家事」
なんですよね。

そして、特に小さいこどもほどそうですが、
片時も目を離すことはなかなかできません。
ちょっとしたことでもすぐに危険に結びついてしまいます。

子供の命を預かっている、
その重圧も親にのしかかります。

当然ストレスも疲労も貯まります、
ですが誰か他の人にそれを代わってもらうわけにはいきません
どんなにストレスがあっても、疲労があっても
「自分がやるしかない」
という追い込まれた状況です。

そのことによりストレスが貯まりますし、
周囲への不満が高まることも有るでしょう。

このような状況が多くの家庭にあたりまえに存在しているのは改めて考えると恐ろしいことです。

両親で子育てにあたっていると状況が違います。
もちろん一人ひとりが責任を持って育児をする必要がありますが、
「もうひとりがいる」
「そして実際に動いてくれる」
という安心感は大きな心の支えになります。

過度なプレッシャーから開放されると、
「やらなくては」から「やりたい」に変わる部分もでてきます。
ストレス度合いは大きくかわってくるでしょう。

育児ストレス解消時間の確保

1つ目の点と似ていますが、育児でストレスが貯まる要因のもう一つは
「休憩がない、ストレス解消のタイミングがない」
ことです。

やらなくてはいけないタスクも沢山あります、
子供の状態や周囲に危険はないか、気を張っている時間も多くなります、
そして、ずっと休めません。

多少ストレスが溜まってもそれを発散できればまた健康に頑張れます。
(そもそもストレスが全く溜まらない人はなかなかいません)
ところが、発散のタイミングがないと、小さなことでもどんどん蓄積されます。
そして、それが大きなストレスに繋がります。

育児・家事に追われる中で徐々に積み重なるストレス、
それが解消されずに高まっていく、とても辛い状況です。

夫婦で育休を取っているとこの状況も変わります。
一人が一時的に家事・育児を一手に引き受けることで、
もう一人にはフリーの時間ができます。
短くても自由にリフレッシュする時間があれば、ストレスを解消することができます。
ストレスが危険水準に到達する前に、お互いに回復のための時間を作れば、育児ストレスを低減し、爆発するリスクも下げられます。

我が家でも、子ども2人をどちらかが見ることで、外出して好きなことをする時間をお互い員確保しています。
家庭の幸福度をあげるために大事なことだと感じています。

喜びや悲しみの共有・共感

1人で育児をしていて辛いことの1つは話し相手になる大人がいないことです。

嬉しいことがあってもその場で共有、共感できない。
辛いことや悩み、悲しいことがあっても同じです。

仕方なくTwitterで共有、それでもかなり救いになるという話もよく見かけますが、やはり

  • 身近な人に、
  • リアルタイムに
  • 直接目の前で

伝えて反応が得られるのは大きなことです。

例えば、子供が初めて寝返りをした時のことを考えてみましょう。

親ならとても喜ばしく感動する場面です。

子供が寝返りをした、
その瞬間を夫婦で共有でき、共通の経験として喜びあえたらとても良いことです。

もちろん隣にいなくても、スマホで撮影、共有することで喜びあうことも出来ます。
でもそれはやはりリアルタイムの共有には敵いません。

悲しいときや悩んでいる時も同様です。
夫婦で育休を取るということは、
喜びを倍増させ、悲しみや悩みを半減する効果がある、そう強く思います。

ストレスも大きく軽減するでしょう。

男性も育休を取ることで家庭の育児ストレスは減らせます

もちろん他にも夫婦で育休をとる効果は沢山あると思います。
子供が2人以上いる場合は子供達のストレスもより減らすことができます。

多くのご家庭のケースでは母親である女性は産休から育休に入ることが多いでしょう。

夫婦同時の育休実現を成し遂げるためにポイントになるのは男性の育休です。

父親の育休は家族にも本人にも素晴らしい意義と効果があります。
貴重な人生、子供と家族の大切な時間に育休を取ることを検討してみてはいかがでしょう。

男性の育休に関しては各種情報を以下の記事に整理しています。
合わせてご参照ください。

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