私は出産予定の病院と検診に行く病院を別々の所にしていました。
32週になり、出産予定の病院へ行って内診を受けるとびっくり‼️
頸管長は1㎝ちょっと、子宮は2㎝開いていると言われて、緊急入院になりました。
入院する気なんてまったくなく、入院する用意もしていなくて、とりあえず夫に色々な物を持ってきてもらいました。
色々な物を持ってきてもらいましたが、よかったもの、悪かったものあるので最終的に良かったものを書きます。
今後入院する方や他に妊婦さんの役に立ったら嬉しいです。
最終的に持ってきてもらったもの(入院時の持ち物リスト)
♪衣類系♪
- パジャマズボン(2つ)
- タンクトップ(3枚)
- Tシャツ(3枚)
- フェイスタオル(3枚)
- 下着(3セット)
お金はかかるのですが、基本毎日病院のランドリーで洗濯してました。
私が入院した所は
洗濯機1回200円
乾燥機30分100円でした。
♪洗濯物を干す道具♪
- フック付きマグネット磁石(3つ)※100均
- ハンガー(5本)
- 小さい洗濯物干し
フック付きマグネットは衣類を収納する場所がロッカーと同じ素材で出来ていたので
そこにくっつけて洗濯物を干せるように使ってました。
♪暇つぶし系♪
- 本(点滴していると副作用で手が震える時があり、その時は読んでません)
- Kindle Fire(家でAmazonプライムビデオを沢山おとしてきてもらい見てましたあと、Kindleで漫画を読みました)
- 大人の塗り絵&色鉛筆
(座っているとお腹のハリがでてくるのでそこまで沢山はできませんでした) - 間違え探しの本
♪その他♪
- ボディーソープ
- シャンプー、リンス
- 保湿クリーム(病院の中は乾燥しているので)
- 歯ブラシグッズ
- 割れないコップ
- 汗拭きシート(毎日シャワーを浴びることができず、おしぼりで身体を拭くということがありました。やはりサッパリ感&臭いが気になったので、脇等汗をかくところは汗拭きシートを使いました)
- 綿棒
- 旅行用洗剤
- 洗濯バサミ付き小型扇風機
- メモ帳&筆記用具
- タオルケット
- 病院内で履くスリッパ
- 大きめの洗濯バサミ(トイレに行くとき、点滴の管が下につかないように止めたり、袋を椅子に引っ掛けられるようにしたり)
- スマホ&充電器
- ふりかけ(病院では和食ご飯が多く、白いご飯が多く出たので飽きてしまいましたので)
飲み物やおやつは面会に来てもらう時にその都度持ってきてもらったり、移動売店で購入したりしました。
まとめ
私の入院していた病院は新生児がいるお部屋が同じフロアーにあり、温度が高めでした。
基本半袖で過ごせるような感じだったので暑さ対策の物(小型扇風機やタオルケット)を持って来ました。
暇つぶしグッズは切迫早産になった方のブログなどを参考にさせてもらったりしましたが、私が一番使ったのはスマホ、Kindle(ビデオ、漫画)でした。
上で書いた通り、点滴の副作用で手が震えたりすると本は読みにくいし、私が使った点滴とは別ですが副作用で怠くなる方もいらっしゃるみたいでその方は怠い時は、テレビを見ていたと話してました。
その人の状態によると思いますが、寝っ転がってできることがいいと思います。
私は持っていなかったので使えませんでしたが携帯Wi-Fiあると便利です。(病院によってはNGがあるかもですが…。)
私は最後の方容量節約しました。
入院費についてはこちらにまとまっています
入院にかかった費用については以下の記事にまとまっています。